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8月, 2018の投稿を表示しています

悪徳業者ストランZとの闘い⑩

前回は、歯科診療予約システムアポTールの連携設定当日に、そのシステムの業者であるストランZが計画的に連携作業をドタキャンしてたというのが分かった所まで。今回はその続き。 もうここまで悪質ならまずは苦情でしょ? でもまだ人がいいワタクシ、普通に苦情メールをストランZの営業(と、この時点で我々が思っていたデモにきてくれたお姉さん)宛に書いただけ。ただセミナー開きまくってガンガンストランZを紹介している例のK先生からストランZを紹介されてこうなってるので、その先生にもついでに、CC落としときます。 -K先生の紹介だったから信用して御社のシステムを導入しようとした -が、セミナー当日は補助金の話はなく、すぐ契約しなかったから補助金の話をきけた -そういうやり方をしている会社はちょっと信用できないと思ったこと -でもちゃんとサポートしてもらって、そういう疑問も消えるよう期待してた -ところが、肝心のサポートもこれまで時間を守らず、開き直ったこともあった -今日の連携にいたっては、当日無断キャンセル -こちらから担当に確認すると「別にもっと大事な用があった」とのこと -しかも無断&土壇場キャンセルは計画的だった -仕事はカルテ入力用PCのN社に丸投げ -ITの会社なのにセキュリティマインドも低く、リモートで使っているPCも放置 -データ移行もいる、いらないで、N社を振り回してしまった -N社の連携費用が無料になった件は聞いていない などなど。結構ながーーーいメールになりました☆ そしたらですね、このお姉さんから夜の10時過ぎに返信がきます。 この度は、多大なご迷惑をおかけしまして・・・うんちゃらかんちゃら 担当者による訪問が不可になったため・・・(中略)・・・伝え漏れがあったため・・・多大なるご迷惑をおかけいたしたこと謹んでお詫び申し上げます。 今後はこのような不手際がないよう・・・・うんちゃらかんちゃら また連携費用に関しては、今回IT導入補助金の補助対象に組み込むことが認められたため、御見積に記載させていただいた【N社側連携費】として徴収させていただいております。通常発生するはずの医院様からのお支払いないことが、N社担当者様に減免という誤解を招く結果となってしまいました。 だって。でもちょっと突っ込んでいい? ...

悪徳業者ストランZとの闘い⑨

前回は、歯科診療予約システムアポTールの連携設定当日に、そのシステムの業者であるストランZにドタキャンされて、くっつける側のカルテ入力用PCの業者N社が代わりに作業を全部やってくれて、それが終わった所まで。今回はその続き。 とにかくあまりにひどいストランZの対応にこれは正式にクレーム入れなければ・・・などと言いながら残りの昼休みを過ごし、午後の診療に入ってすぐ電話が鳴ります。作業をやってくれたN社の担当の方からで すみませーん、実は患者さんデータを移行して欲しいからってストランZさんに頼まれまして。もう一度伺っていいですか?さっき、データ移行をしなかったから何度もストランZさんの担当の方に「本当にデータ移行しなくていいんですか?」って聞いたんですけど、その時は「いらない」って言われたんですけど。。。でもさっきまた電話がかかってきて「やっぱりデータいるからもう一度作業してほしい」って言われまして・・・ ほんとね、ここまでくると、 何様なの、このストランZって? よその会社の優秀な人材を自分の所の人間みたいに顎でこき使える分際かっ! って感じですからねぇ。 で、それからすぐまたN社の担当の方が汗をタラタラ流しながら戻って来られました。「すみません、すみません」っていいながら。でも申し訳ないのは、ドタキャンしてくるようなどーしょーもない会社のシステムを入れようとしたこっちですからねぇ。。。もうただただ頭を下げるしかないじゃないですか。 さらにデータ移行が終わってから、例のケーブルが入っていた荷物に同封されていた書類に今一度目を通します。そうしたら 連携の時にN社に渡してください 使用しなかった備品は返送してください って書いてあるんですね。で、その書類の日付が連携日の6日前。つまりですよ?6日前にはすでにうちに来ないことは決まってたって話ですよね?来る気がないからそもそも論で荷物としてケーブルとかを送って来てるワケで、こんな小さな荷物だったら当日持ってこれるサイズですしね。で、来ないつもりだったから余ったら返送してってことでしょ? つまりつまり、確信犯でドタキャンって話ですよ。それも6日前には予約のダブルブッキング分かってて、こちらにはなーんにも言わず、そのままドタキャンしてあと知らーんって『計画的に』やるつもりだったってこと。 ...

悪徳業者ストランZとの闘い⑧

前回は、歯科診療予約システム設定当日に肝心なそのシステムの業者、ストランZにドタキャンされて、その担当者が「それがどーした?」の勢いで開き直られた所まで。今回はその続き。 大人の世界の、しかもビジネスの世界で、客に対してドタキャンもすごいけど、その客に対して「あんたの所より重要なことがあるのよ」って堂々と言う辺り、この人よっぽどの大物か、本当のバカか。。。と本気で思いましたが。 しかもですよ?歯医者さんの予約を患者さんにドタキャンさせない為のシステムを売ってる会社自身が、大事な約束を無断キャンセルして開き直るって説得力なさすぎだから。 と、ここでどんだけ言っても無駄なんですが。 で、作業が落ち着いた所でさらなる爆弾が炸裂します! 作業に来てくれていた、そしてストランZの仕事を丸投げされた、システムをくっつけてあげる側のカルテ入力用PCの業者、N社の担当さんが言われたこと。 あ、それで今回のこの連携設定費用なんですけど、減免(つまりタダ、0円)でやらせて頂きますから。いやー、うちの○○(実はこの地域の所長さんで、結構えらい方がうちの担当なんです)が、貴院から費用なんて取れないからっていいますのでね。 え、そうなんですか?ありがとうございます。 でもストランZからは連携費用徴収されてると思うんですけど、その話は全然ストランZ言ってなかったんですよね。もしかして何も言わずにストランZがピンハネってことなんですかねぇ? 今回の作業もそうですけど、ちょっとひどすぎません?こういうのって当たり前なんですか? こんな話まで出てくれば、こちらの心の中ではストランZはもう信用ならない、費用だって絶対黙ってピンハネでしょう?となって当然。ここは事実確認をしていくしかないので、色々聞いていきます。 で、分かったことは・・・ ストランZとN社の連携設定作業で、S社は来たり来なかったりする 大体において作業は丸投げでいつもひどい状態ではある しかし、前日にドタキャンという今回はあまりにひどい しかもそれを事前に客である医院側に連絡しないなんてありえない 連携費用に関しては各会社で色んな設定があるのでストランZの連携費用が高すぎるとは一概には言えないが、高いほうではあることは確か などなど。 なぬ??? と当然思いますがな。とりあ...

悪徳業者ストランZとの闘い⑦

前回はストランZ社の歯科診療予約システムアポTールと院内のカルテ入力用PCをくっつける作業をする日に、ストランZの担当が当日いきなり来ないと聞いた所まで。今回はその続き。 カルテ入力用PCの業者N社の担当の方に、 ストランZさんの担当がドタキャンって話聞いてます? って聞かれ、 はいぃぃい? 聞いてませんよ、全然、なんにも。 はぁぁぁぁ???? しかも丸投げってどういうことなんです??? と。 いやー、こちらもなんの指示もなく、前日になって来ないって話だけしか聞いてないから、何をどうしたらいいのか分からないんですよね。。。 えぇぇぇぇぇ どうなってんのっ!!!怒怒怒 そもそも論で、ストランZがこの日にって自分で決めといて、それで自分だけ当日来られないって意味不明!しかもリモートで動かしているPCはつながったままの状態で放置状態。セキュリティが云々っていう補助金関係の事業でそれを支援するはずの業者がセキュリティ・マインドが全くないってどーゆーこと?誰もがPC動かせる状態で放置なんて普通ありえないし、終わったら終わったで連絡するのが常識でしょうがっ!!! と爆発寸前でとりあえずストランZに電話。肝心な担当がすぐ捕まるハズもなく、折り返し待ち。その間ぼーっとしてても仕方ないので、届いていた荷物の中につなげるはずのケーブルなどがあるだろうと取り出して、N社の担当と「これを使ってこっちとこっちを繋げろってことなんですかね?」とか言いながら作業してもらうことになります。 そもそも論でストランZのシステム動かす為なんだから、ストランZからこれとこれをこうこうしてくださいって主導権持ってやってもらわなければいけないのに、この丸投げ状態でドタキャンとかってありえない話。新しいシステムを入れるのにこれはないだろうって普通は思いますよね? で、N社の方に作業をしてもらっている間にやっとストランZの担当から電話がかかります。 一体どうなってるんですか? というこちらの熱い疑問に対し、冷たーい回答。 あ、今日行かれなくなりました。 それはN社さんには伝えてありますけど?(それが何か?的な言い方で。) あっ、PCですか。まだ使いますから。(何言ってんだ、さっきまでずっと放置してただろっ!怒) あとで苦情入れてやる!って思っ...

悪徳業者ストランZとの闘い⑥

前回は歯科診療予約システムの業者であるストランZ社があることないこと言って営業かけてきて、契約決めてお金取ったら、あとは知らーんと作業丸投げでチマチマこっちで作業する羽目になった所まで。今回はその続き。 細かい設定作業と並行して、院内のカルテ入力用PCと、この診療予約システム、アポTールをくっつけて患者情報を連携して使えるようにする設定をすることになります。 ちなみにこの連携作業、このストランZ社ががっつりXX万円、カルテ入力用PCの業者N社がX万円という値段設定でした。(「X」の数でおよその金額は察してください。笑)そして補助金申請の関係で今回は全部まとめて(つまりN社分の取り分もまとめて)ストランZに支払っていたということは後になって気が付いたあたり、こちらも信用ベースで動きすぎた訳ですが、普通説明するだろって話。 こういう連携費用の細かい説明が一切なかったので、実はこの辺りもちょっと怪しいんですね。なぜなら、他の機械を導入する時はこのカルテ入力用PCのN社、いつも設定費用免除でタダにしてくれるので。なので「今回だけはかかるのかぁ?」みたいな。ただこっちから「タダにならないの?」っていう立場でもないですしね。 で、連携の日取りを決めるにあたって、ストランZとN社の担当がうちを訪問してケーブルとかをくっつける作業などなどがいると。故に両方の会社の担当者が、うちの診療時間外の都合のいい時に来ることになり、ストランZが中心となって日取りを取りまとめてくれました。 その後、ストランZからPC環境の聞き取りの電話が入ります。物理的にPC同士をくっつけるのにその距離とか、差込口とかの質問ですね。多分ケーブルの長さとかなんだろうなぁとは思ったのですが、差込口の詳しい話になるとさすがに素人にはよく分からないので、連携費用の件もあったしそれも含めてN社のうちの担当者通して確認しといてねって念をおしておきました。 その電話からしばらくするとストランZから小さな荷物が届きます。そんなものが届くとは全然聞いてなかったけど、品名には「ケーブル」と書いてあるし、連携時に必要な物なんだろうからって、そのまま連携当日まで荷物を開けずにそのまま預かっておくことにしました。 で、連携の当日。12時からという約束でしたが、その前にストランZの担当と名乗る人から電話があり、...

悪徳業者ストランZとの闘い⑤

前回は歯科診療予約システムの業者のストランZがうちに電話をかける約束をブッチして「自分は悪くない」的に開き直った所まで。今回はその続き。 実際に催促してかかってきた電話で説明してもらったのは、機械の設定の部分。何をどう設定すればいいのか。これにつきるのですが・・・ あれ? デモの時にうちにあった形で提案って言ってたけど、結局こっちで設定するんかい? みたいな。 あのデモにきたお姉さんが言ってた「貴院にあった形の提案」ってつまる所、どのテンプレート使えば一番簡単に設定ができるかってだけで、それってどこがうちにあった形での提案なの?って話なのですが。ちまちま細かい設定をストランZ側でしてくれて、こっちがすぐ使える位の勢いで説明してなかったか?とは思うんですが、それが向こうの思うツボ。 きったない営業手段使ってくるなー っていうのが正直ベースのこっちの気持ち。一回契約しちゃえば、設定しない限り使えないんだから、この段階になっちゃえば誰も文句言えない。お金も既に払っちゃってるし。さらにこの時点では知らなかったけど、後々この地雷を踏んで気が付いたのは、利用規約に「返金しません」条項が入ってるんですね。 つ・ま・り あることないことがんがん営業かけてきて、一回契約して金払ったらあとは自分でやれって話。で、放置プレイが嫌なら辞めていいよ、でも金返さないけど~的な会社です。ほんとあくどい。この辺りのあくどさはどんどんレベルアップしていくので、後日書きますが。 仕方ないのでちまちまやりましたよ。で、細かい設定を色々聞きながらやるんですけど、向こうのいう貴院にあった提案とは こうやって色を変えて分かりやすく設定するといいですよー とか こういう機能もあるから、ここも設定しておいてくださいねー とか。 それでもまだこの段階だと、えらいこっちが大変な思いするのね?位でまだ怒りレベルまで到達しなかったんですよ。ところがですね、こっちがいいよ、いいよでやっていたせいか、相手の化けの皮がどんどん剥がれ始めます。 次に院内にあるカルテ入力する医療用PCと、この診療予約システムアポTールをくっつけて患者情報を連携して使えるようにする設定をしましょうということになって、さすがに爆発することになりますが、それはまた次回。。。

悪徳業者ストランZとの闘い④

前回はストランZ社の歯科診療予約システム、アポTールを導入するにあたってIT導入補助金の交付決定を受け、システム稼働に向け動き始めた所まで。今回はその続き。 ITサポートにありがちな機能の説明に終始するサポートで話がうまくかみ合わなくなってきた所で、今度はそのサポートのお姉さんが電話にて説明します、と。そう言われて仕事の合間に少し話を聞けばいい位の気でいたら、忙しい時間帯にちょうど電話をもらって途中でなんだかんだと邪魔が入るんですね。 そんな延々と電話でつきっきりで説明しなきゃいけない場合、「ちょっとお時間取って頂いて」って事前に説明があるはずなんですけどね、普通。この辺りから段々コミュニケーションのズレが大きくなっていった気がします。それで結局、電話保留になった時点で「診療が落ち着いている時間帯にまた改めてお電話しますね」って。 普段から色んな会社と電話でお話させてもらっていますけど、どこの会社も相手は診療中の歯科医院に連絡していることを認識した上で、勿論こちらがお客さんなので、多少待ってもまた電話に戻ってきた時点で「すみませんね、お忙しい時間に」って続きの話になるんですね。そういう対応に慣れていたので、1回保留にしただけで「え、これでまた仕切り直しなの?」って感じでしたけど、今考えると全てにおいて自分たち中心で回している会社だったからなんだなって思います。まぁこちらが普段から振り回してるって言われればそれまでですが。で、改めて診療時間外に電話の約束してその当日。 時間になってまず1コールで切れた電話が1回。その後は待てど暮らせど電話が鳴らない。「えぇーっと、今日だったよね?」って確認したけど間違ってない。もしかして5分、10分仕事の関係で遅れてるのかな?と思って仕事しながら電話をそばに置いてずっと待ってたけど、電話は全然鳴らない。チャット相手はそこの会社の誰かも分からないのでこちらから電話も出来ない。仕方ないので、20分待った所でチャットにこちらから連絡を入れます。 本日の11時半でお待ちしておりましたが、お電話ないようですのでリスケでしょうか? それからしばらくして電話がようやく鳴ります。はい、約束から約30分経ってそろそろワタクシのお昼休みスタート時間。 それでこのサポートのお姉さんがおもむろに言ったのが ...

悪徳業者ストランZとの闘い③

前回は歯科診療システムを導入するにあたってIT導入補助金の申請をしようとする手前の話まで。今回はその続き。 IT導入補助金の申請って税理士さんとか社労士さんと相談してくださいって聞いてましたが、内容はいたって簡単でちょいちょいっとPC上の補助金申請フォームに入力していく感じです。 内容的には、「セキュリティーアクション宣言」をして、「おもてなし規格認証」をとって、「経営状況」をざっくり出す感じ。 セキュリティーアクション宣言は、情報セキュリティー対策をきちんとやってますよって話。普通に必要なステップですが、セキュリティーの意識が高い人なら、結構当たり前の話だったりします。まぁ気を付けても100%ではないっていう危機感を持ち続けておくことなんでしょうけど。 おもてなし規格認証は、サービス品質の見える化という政府の登録制度。ネットで情報提供したり、トイレマークとかがあって誰にも分かりやすいとか、ITで効率化されてるとか、マニュアルとかで均一のサービスができてるかとか、外国語対応できるかとか。まぁ歯科医院にはあまり関係ない項目もあれば、出来てるといいよね?的な項目もあって、政府主導でこういうことを取り組めば、少しずつよくなるんだろうなーとは思える制度です。 経営状況とは、ざっくり過去2年分の財務の数字を入力して、あとは課題とか、目標とか、改善とか、対策とか。財務の数字といっても確定申告の紙があればさくっと終わるので、財務分析にも及ばない簡単なもの。あとの課題とかの部分は書いてある中から選ぶだけなので、多少数字に強い人であればすぐできます。そんなに専門家を使ってまでやらなければ出来ないことではなかったです。 ということでさくさくっと入力していって、事務的な手続きはすぐ完了。ストランZ側からも必要事項入力してもらって、これで申請して交付決定が下りるのをしばらく待ちました。申請自体も、申請後の手続きも、何かと期限があること、そして普段の仕事と並行して色んな作業をするので、やはり時間に追われての作業になりました。 さてそんなこんなで申請申し込みの作業を終了してしばらくしたら、補助金交付決定が決まりました。その後は時間内に稼働させて補助金申請をしなくてはいけないので、必要な手続きに追われることになります。 まずシステム稼働するための第一歩が、申し込み...

悪徳業者ストランZとの闘い②

前回は歯科診療システムを導入しようとする手前の話まで。今回はその続き。 ストランZ社のお姉さんにデモに来てもらってからも、院内の別の機材の入れ替えなどがあったので、とりあえずしばらくシステム導入は保留していました。そしたら、5月9日にストランZからIT導入補助金の連絡が来たんですね。まずそのタイトルにびっくり! 【システム名】IT導入補助金 ご案内資料【○○先生ご紹介】 この先生っていうのが、例のセミナーやってた先生なんですけど、その先生のご紹介でIT導入補助金についてご案内資料を送付するって書いてある。 知ってる人は知ってると思いますが、今は政府主導でIT化を推し進めています。これはオリンピック準備らしいんですけど、認められたIT事業なら50万円を上限として消費税以外の実質導入費用の半分が補助されるっていう制度なんです。まぁ分かりやすく言うと、オリンピックの時に恥をかかないように、おもてなしの心(つまり英語とかの表記も含めて)とセットで民間のIT化を進めてもらう為に政府がお金を出しますよーってことです。 確かにこの制度が使えれば、IT導入のハードルがなお下がるわけです。我々のような零細企業にとっては。歯科の収入は政府に医療制度という名でがんじがらめ(戦後からほとんど値段据え置きらしい。。。)だけど、高い機材はどんどん入れていかないと取り残されますしね。 とまあ悪い話ではないので詳細を聞くだけ聞いて、「とりあえず補助金申請をして補助金が下りるなら導入しようか?」という結論に至ったワケです。 ただここで、心のもやもやは残ります。なぜか? だって、あのセミナーの日に契約してたら損してたかもしれないじゃないですか?このメールが来る約2週間前にセミナーだったんですよ?つまり、その時に既に補助金の話は分かっていたはずなんですよね。それでもその時はそのことは黙ってたんです。たった1か月分の使用料である18000円だけ減免するって話だったんですから。 18000円でダメなら今度は半額でどやっ!ってことでしょう? でも急いで契約した人は、18000円の値引きでいいって思ったんだからいいでしょ的な?でも、こういうやり方をする企業ってちょっと信用ならないな?とは思いますよね。補助金に関しては政府のポケットなんだから彼らとは関係ないという意味で誠実じ...

悪徳業者ストランZとの闘い①

このブログを始めようと思ったきっかけは実はこの悪徳業者との闘い。 まずは時系列で状況説明から。 歯科業界、自称「コンサル」と名乗る先生方が大変多い。まぁ、大体が成功している(又は、成功している風にみせている?)歯医者さんが多くて、じゃあ経営の部分についてはそんなにすごいの?って言われると「自分の実践論」メインで「経営理論」の部分が抜けている人が多いなーっていうのが個人的な意見ですが。 そんな実践論はみんなが試して必ず成功するわけではないと思うけど、ちょいちょい「あ、それいいね?」と思えるアイディアもあるから、たまにセミナーに顔を出してみたり、動画を見せてもらったりしてます。 そんな感じで行ったとあるセミナーで紹介されたのが歯医者さんの診療予約システム。この業界、意外と診療予約が複雑っていうこともあってIT化が遅れてるんですね。その複雑な予約をきもーち分かりやすく言うと、美容院の予約が似ているのではと思います。 まず髪を洗ってくれる人がいて、髪を切ってくれる人がいて、ブローしてくれる人がいて。それを各チェアごとにうまく回るように予約を入れてますよね?さらに人によって施術時間が違って、カットだけ、或いはパーマをかける人もいれば、カラーリングやらトリートメント、最近はヘッドスパとか。 まぁ歯医者の予約もそんな感じで、色々分担作業を各診療チェアでそれぞれやってるんですね。まぁ歯医者さんにもよると思いますが。で、殆どの歯医者さんではそれをチマチマ受付で紙ベースでやってるワケです。えぇ、ちょっとした職人技です。 それをIT化してくれるって言われれば、普段「面倒くさー」って思ってる人はすぐひっかかってしまうんですよね。。。 とまぁながーい前置きがここまで。それで導入検討をかるーく始めるにあたってまずは資料のお取り寄せ。一回それやると、ちょいちょい営業の電話がかかってくるようになります。実際には診療予約システムは何社か出してます。ただどれも機能は似たり寄ったり?最近はクラウド型で安くなってるのも出てきてて、値段的にこのストランZ社のアポTールっていうシステムは悪くないかな?と。 なんだかんだと理由あって時間が経っていった時に行ったのが、ここのシステムを勧めてくれた先生がやってた「某セミナー」。そしたらこのセミナー、実質このストランZ社のアポTール営...

ブログのなれそめ

個人の歯医者さんにいると色んなことが起こります。 公に出来ないこともたくさん。。。 でもそっとここだけで裏側の話を書いていこうと思います。 もしかしたら、誰かの役に立つかもしれないから。 裁判中に自分が出会ったブログ、耳鼻咽喉科の先生だったと記憶してますが、理不尽な相手と戦っているのは自分だけじゃないって思えたから。 ということで、身分はあえて書きません。ここだけでこそっと読んでいってください。